今日はパッチ6.4で追加されたメインストーリーを遊びたいと思います!
それでは早速、クエスト開始地点のラザハンに向かうのだ!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
というわけで、王宮前までやってきました。ちょうどヴァルシャン君がいるので状況を確認してみましょう!
前回までのお話では、ヴォイドに渡るための手段を探している状態だったのですが、まだヤ・シュトラさんからの連絡はないみたいです。
と、そこへゼロさんもやってきました。
これからエーテルの補給に向かうらしいのです。
ちなみにゼロさんの言う"エーテル補給"とは、お食事のことだったりします。
メルメルも一緒に行きたいのだー!
せっかくなので3人揃って出かけることになりました。
何を食べられるのか楽しみだわ!
……あら? お食事の前にバザールに寄るんですか?
とりあえずゼロさんに付いて行ってみることに!
……………
………
…
バザールにやってくるなり、ゼロさんは香辛料屋さんに一直線!
どうやら刺激的なスパイスを購入するつもりのようです。
色々な香辛料があるなーん
ゼロさんはお料理屋さんにマイスパイスを持ち込むのがお気に入りだそうです。よーし、ここはお食事経験豊富なメルメルが良いスパイスを選んであげるのですよ! この黄色い乾物をくださいな!
購入したスパイスを持ってお食事屋さんへやってきました。
いつもの、で注文するゼロさんはなかなかレアかも……!
ゼロさんはこのお店でいつも特製カレーを作って貰ってるんだとか。
カレー美味しいですよね!
香辛料は思いの外たっぷりあり、お店にやってきたお客さん全員分のカレーを作れるみたいです。まぁ残ったらメルメルが全部食べるので、じゃんじゃん作ってくださいな!
……え? サービスでカレーの辛さを調整してくれるんですか?
うーん、どうしようかしら?
せっかくなので、今回はゼロさんと同じ辛さでお願いします!
同じお味の話題で盛り上がりたいですから!
……………
………
…
特製カレーが出来るまでの時間は、雑談タイムで過ごします。
ヴァルシャン君曰く、ラザハンは暑い気候のおかげで香辛料に関する文化が発展したんだとか。勉強になるなーん
ゼロさんもすっかり原初世界を大好きになってくれたみたいです。
頑張って第十三世界も元に戻しましょうね!
あっ、そろそろカレーができたみたいですよ!
ナンもついてるのだー!
早速特製カレーのチャレンジャーさんが現れました。
結構辛そうな感じだけど、大丈夫かしら?
一口食べた途端、お顔を真っ赤にするチャレンジャーさん。
そのまま気絶しちゃったのだ……
(思ってたよりヤバイ系のスパイスだったのでは……!)
ついにメルメル達のテーブルにもカレーが到着したのです。
香りだけですごく食欲をそそられるのですよ
ゼロさんったら、随分とカレーにのめり込んでるみたいです。
滅茶苦茶楽しみにしてたのね……
確かに運ばれてきたカレーは美味しそうなので、ゼロさんが夢中になるのも分かるかも? よーし、メルメルも遠慮なくいただいちゃいましょう!
こうしてメルメルとゼロさんのカレータイムが始まったのです!
なお、ヴァルシャン君はドラゴンの身体じゃないとお味があんまりわかんないらしいので、今回は見学となりました。
ヴァルシャン君の分はメルメルが食べてあげますから、安心してくださいな!
……………
………
…
ふぅー、食べた食べたなのだー!
結構辛めでしたけど、これはこれでアリって感じの美味しさでした!
こういうスパイシーなカレーもたまにはいいものです!
今度また一緒に食べましょうね、ゼロさん!
ヴァルシャン君の提案で、エスティニアンさんにも差し入れを持って行くことになりました。でもエスティニアンさんはお酒のおつまみみたいなのが好きみたいなので、カレーを食べてくれるのかは結構謎です。
あ、でもスパイシーなお味ならお酒のおつまみになるかもしれません!
よーし、スパイスをいっぱい使ったお料理を持って帰ってあげるし!
……………
………
…
お食事から戻って来たメルメル達は、エスティニアンさんのお部屋にやってきました。でもエスティニアンさんは訓練中だったらしく、見事に半裸です。
汗が滴る素敵な筋肉……なんというか、フェロモンたっぷりだわ!!
お腹が減ってたのか、差し入れを喜んでくれたみたいで何よりです!
せっかくだしその恰好で食べてくれてもいいですよ! 目の保養になるので!
しかしゼロさん的にはエスティニアンさんの恰好が気になるご様子。
じーっと見てるのだ……
唐突に服を脱いだほうがいいのかを問うゼロさん。何か勘違いしてませんか!?
あっ、でもメルメルもカレーでちょっと暑いかも! 脱いじゃおうかしら
(ヴァルシャン君から脱いだらダメよって釘を刺されたのだ……)
そんなやりとりをしつつ、談笑しているとヤ・シュトラさんがやってきました。
ウリエンジェさんも一緒なのだ!
ヤ・シュトラさんはヴォイドに行くための手段を見つけてくれたみたいです。でも先にお月さまへ行かないといけないらしくて……?
あー、なるほど! お月さまでヴォイドゲートを開けば、第十三世界のお月さまにそのまま出られるわけですね! それならゴルベーザさんの拠点も見つけやすそうです。
とはいえ、アジュダヤさんを連れて帰るためのヴォイドゲートはとても大きくなります。膨大な量のエーテルを用意しないといけないのだ……!
その問題についても、ヤ・シュトラさんがアイデアを練ってくれたみたいです。
なんでも、バブイルの塔を使う案なんだとか!
そういえばバブイルの塔からすっごいビームが出てたような気がする!
あれを応用するわけですね!
ただ、話はそう簡単に進みません。
バブイルの塔とお月さまで対応班を分ける必要が出ちゃうからです。
お話の最中、ウリエンジェさんが地上で支援してくれると申し出てくれました。
それならヤ・シュトラさんやエスティニアンさん、メルメルでお月さまへ向かえばなんとかなりそうかも!
こうしてメルメル達はお月さまでヴォイドゲートを開くことになりました。
ヴォイド世界でのお月さまを見るのがちょっと楽しみだなーん
以上、追加されたメインストーリーの序盤部分でした!
結構ボリュームがあるみたいなので、毎週コツコツ進めたいと思います。
★おまけ★
久々に無人島へ行ってみたら地下洞窟が出来てたのです!
謎のキノコとかがいっぱいあるし!
奥の方には鍾乳洞なんかもありました。
これは探索のし甲斐がありそうですね!
★おまけ2★
近頃は温かくなったり急に冷えたりの繰り返しが多いのです。
体調を崩すといけないので、温泉にでも浸かりましょう!
うふふ、ここのお湯はお肌もつるつるになるんですよね!
メルメルの可愛さがさらにパワーアップしちゃうのです!
休日にゆっくり楽しむ温泉は気持ちいいのだー!
ちなみに温泉を上がった後に楽しむ美味しいスイーツも用意してますよ!
う~ん、極楽極楽なのです!
休める時にはしっかり休むのが冒険者さんにとって大切な心得ですから、みなさんも新パッチだからと無理はせずに、のんびり遊びましょうね!
というわけで、王宮前までやってきました。ちょうどヴァルシャン君がいるので状況を確認してみましょう!
前回までのお話では、ヴォイドに渡るための手段を探している状態だったのですが、まだヤ・シュトラさんからの連絡はないみたいです。
と、そこへゼロさんもやってきました。
これからエーテルの補給に向かうらしいのです。
ちなみにゼロさんの言う"エーテル補給"とは、お食事のことだったりします。
メルメルも一緒に行きたいのだー!
せっかくなので3人揃って出かけることになりました。
何を食べられるのか楽しみだわ!
……あら? お食事の前にバザールに寄るんですか?
とりあえずゼロさんに付いて行ってみることに!
……………
………
…
バザールにやってくるなり、ゼロさんは香辛料屋さんに一直線!
どうやら刺激的なスパイスを購入するつもりのようです。
色々な香辛料があるなーん
ゼロさんはお料理屋さんにマイスパイスを持ち込むのがお気に入りだそうです。よーし、ここはお食事経験豊富なメルメルが良いスパイスを選んであげるのですよ! この黄色い乾物をくださいな!
購入したスパイスを持ってお食事屋さんへやってきました。
いつもの、で注文するゼロさんはなかなかレアかも……!
ゼロさんはこのお店でいつも特製カレーを作って貰ってるんだとか。
カレー美味しいですよね!
香辛料は思いの外たっぷりあり、お店にやってきたお客さん全員分のカレーを作れるみたいです。まぁ残ったらメルメルが全部食べるので、じゃんじゃん作ってくださいな!
……え? サービスでカレーの辛さを調整してくれるんですか?
うーん、どうしようかしら?
せっかくなので、今回はゼロさんと同じ辛さでお願いします!
同じお味の話題で盛り上がりたいですから!
……………
………
…
特製カレーが出来るまでの時間は、雑談タイムで過ごします。
ヴァルシャン君曰く、ラザハンは暑い気候のおかげで香辛料に関する文化が発展したんだとか。勉強になるなーん
ゼロさんもすっかり原初世界を大好きになってくれたみたいです。
頑張って第十三世界も元に戻しましょうね!
あっ、そろそろカレーができたみたいですよ!
ナンもついてるのだー!
早速特製カレーのチャレンジャーさんが現れました。
結構辛そうな感じだけど、大丈夫かしら?
一口食べた途端、お顔を真っ赤にするチャレンジャーさん。
そのまま気絶しちゃったのだ……
(思ってたよりヤバイ系のスパイスだったのでは……!)
ついにメルメル達のテーブルにもカレーが到着したのです。
香りだけですごく食欲をそそられるのですよ
ゼロさんったら、随分とカレーにのめり込んでるみたいです。
滅茶苦茶楽しみにしてたのね……
確かに運ばれてきたカレーは美味しそうなので、ゼロさんが夢中になるのも分かるかも? よーし、メルメルも遠慮なくいただいちゃいましょう!
こうしてメルメルとゼロさんのカレータイムが始まったのです!
なお、ヴァルシャン君はドラゴンの身体じゃないとお味があんまりわかんないらしいので、今回は見学となりました。
ヴァルシャン君の分はメルメルが食べてあげますから、安心してくださいな!
……………
………
…
ふぅー、食べた食べたなのだー!
結構辛めでしたけど、これはこれでアリって感じの美味しさでした!
こういうスパイシーなカレーもたまにはいいものです!
今度また一緒に食べましょうね、ゼロさん!
ヴァルシャン君の提案で、エスティニアンさんにも差し入れを持って行くことになりました。でもエスティニアンさんはお酒のおつまみみたいなのが好きみたいなので、カレーを食べてくれるのかは結構謎です。
あ、でもスパイシーなお味ならお酒のおつまみになるかもしれません!
よーし、スパイスをいっぱい使ったお料理を持って帰ってあげるし!
……………
………
…
お食事から戻って来たメルメル達は、エスティニアンさんのお部屋にやってきました。でもエスティニアンさんは訓練中だったらしく、見事に半裸です。
汗が滴る素敵な筋肉……なんというか、フェロモンたっぷりだわ!!
お腹が減ってたのか、差し入れを喜んでくれたみたいで何よりです!
せっかくだしその恰好で食べてくれてもいいですよ! 目の保養になるので!
しかしゼロさん的にはエスティニアンさんの恰好が気になるご様子。
じーっと見てるのだ……
唐突に服を脱いだほうがいいのかを問うゼロさん。何か勘違いしてませんか!?
あっ、でもメルメルもカレーでちょっと暑いかも! 脱いじゃおうかしら
(ヴァルシャン君から脱いだらダメよって釘を刺されたのだ……)
そんなやりとりをしつつ、談笑しているとヤ・シュトラさんがやってきました。
ウリエンジェさんも一緒なのだ!
ヤ・シュトラさんはヴォイドに行くための手段を見つけてくれたみたいです。でも先にお月さまへ行かないといけないらしくて……?
あー、なるほど! お月さまでヴォイドゲートを開けば、第十三世界のお月さまにそのまま出られるわけですね! それならゴルベーザさんの拠点も見つけやすそうです。
とはいえ、アジュダヤさんを連れて帰るためのヴォイドゲートはとても大きくなります。膨大な量のエーテルを用意しないといけないのだ……!
その問題についても、ヤ・シュトラさんがアイデアを練ってくれたみたいです。
なんでも、バブイルの塔を使う案なんだとか!
そういえばバブイルの塔からすっごいビームが出てたような気がする!
あれを応用するわけですね!
ただ、話はそう簡単に進みません。
バブイルの塔とお月さまで対応班を分ける必要が出ちゃうからです。
お話の最中、ウリエンジェさんが地上で支援してくれると申し出てくれました。
それならヤ・シュトラさんやエスティニアンさん、メルメルでお月さまへ向かえばなんとかなりそうかも!
こうしてメルメル達はお月さまでヴォイドゲートを開くことになりました。
ヴォイド世界でのお月さまを見るのがちょっと楽しみだなーん
以上、追加されたメインストーリーの序盤部分でした!
結構ボリュームがあるみたいなので、毎週コツコツ進めたいと思います。
★おまけ★
久々に無人島へ行ってみたら地下洞窟が出来てたのです!
謎のキノコとかがいっぱいあるし!
奥の方には鍾乳洞なんかもありました。
これは探索のし甲斐がありそうですね!
★おまけ2★
近頃は温かくなったり急に冷えたりの繰り返しが多いのです。
体調を崩すといけないので、温泉にでも浸かりましょう!
うふふ、ここのお湯はお肌もつるつるになるんですよね!
メルメルの可愛さがさらにパワーアップしちゃうのです!
休日にゆっくり楽しむ温泉は気持ちいいのだー!
ちなみに温泉を上がった後に楽しむ美味しいスイーツも用意してますよ!
う~ん、極楽極楽なのです!
休める時にはしっかり休むのが冒険者さんにとって大切な心得ですから、みなさんも新パッチだからと無理はせずに、のんびり遊びましょうね!
…他プレイヤーの手を借りなければ、ストーリ回想埋められない仕様なのが難点では有りますが
(FFネトゲーブランドは、絆崩壊オンラインとか、遊びでやってんじゃねぇんだよ!とか、何かとソッチ方面でも話題に成りましたからねぇ...FF14絡みでリアルPK発生してないのが責めてもの救いなのでしょうか)
>メルメルの可愛さがさらにパワーアップしちゃうのです!
う...うん、まぁそうだ...よ....ね...(メルメルさんのお腹から目を逸らしながら)